夢中で子育てしたけれど

わが子がかわいくて

夢中で

仕事をしながら

家庭の仕事をして

自分は化粧品も買わず

ただただ

子育てしてきた。

見返りを求めず、

反抗期の親子喧嘩も

子どもをかわいいと思っている親の気持ちを

子どもはわかっていると思い込み

気がつくと

親元をはなれ

新しい家庭を築く。

寂しいと思いながら

これでいいんだと思うことにしよう。

本当に、本当に子どもは

いくつになっても

かわいいものです。

でも、やはり言葉にしないと伝わらないものもある。

あなたとの、写真

思ったことをホームページで

ひとつ、ひとつ

大事にしたためていこうと思う。

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