ホームページを作ってみたい♪

ホームページを作ってみたいけど

練習は何をしていいかわからないとき

ご両親のホームページを作ってみませんか?


見るのは

家族だけ

思い出のホームページを作ることもできるんです。

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友達

未来への伝言

あなたに

私は何か残すことはできましたか?

あなたから

私はたくさんの友情を頂きました。

うわっつらのことを

とうとうと語る人もいたけれど

あなたは、いつも

聴いてくれました。

ただ、ただ聴いてくれました。

私も、ただただ聴きました。

話すときには、お互いの気持ちが決まっていることを知っていましたから。

遊ぶときは

ただただ遊びました。

「ありがとう。」

本当はいっぱい言いたかったよ。

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未来へのメッセージ

未来への伝言

日々の雑事や

楽しみや

仕事や

付き合いに追われ

大切な言葉を言い忘れ過ごしてませんか?

男は黙ってとか思ってると

永遠に伝わらないことも。


どうしても言えないあなた

文章や

写真なら

伝えやすくないですか?


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夫婦って素直になれない?

人の気持ちは変わるものです。

年齢を重ねていくとなおさら変わるものですね。

慣れというものは良かったり、悪かったりするわけで

当たり前でないことも

当たり前となり

阿吽の呼吸とか(本当は違うのかもしれないけど)

こう言えばこうなる的な思い込みもあり

素直に自分の気持ちを言えなかったり。


本当に

一番大事な人を

見失わないように

しなくちゃね。

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夢中で子育てしたけれど

わが子がかわいくて

夢中で

仕事をしながら

家庭の仕事をして

自分は化粧品も買わず

ただただ

子育てしてきた。

見返りを求めず、

反抗期の親子喧嘩も

子どもをかわいいと思っている親の気持ちを

子どもはわかっていると思い込み

気がつくと

親元をはなれ

新しい家庭を築く。

寂しいと思いながら

これでいいんだと思うことにしよう。

本当に、本当に子どもは

いくつになっても

かわいいものです。

でも、やはり言葉にしないと伝わらないものもある。

あなたとの、写真

思ったことをホームページで

ひとつ、ひとつ

大事にしたためていこうと思う。

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一人一人違うのに

男性は

女性は

いまどきの子どもは

いまどきの高齢者は

若い人は

中年は

オヤジは

おばさんは

とひとくくりにくくりに話してませんか?
本当は、一人一人物語があるのですよね?

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母の気持ち

子どもが小さいときは

反抗期があったとしても

だっこして、ちゃんちゃんとなっていたことが

子どもの成長に伴い

結構な喧嘩になります。

これも、大事な成長期とわかっていても

母は、特に同じ位置で喧嘩してしまいます。

これが、他人なら結構冷静に判断できますが

わが子、わが母となると

ちょっとしたことで喧嘩になります。

あんなに、小さくて可愛かったわが子が

どうしてだろう?と思い、

子どもは、母親なのにどうしてわかってくれないの?

と、なってしまう訳です。

子どもの出会う人の数も経験もかなり少ないのですね。

親は、そういったことも含め

子どもを守るという本能が父親より働くのかもしれませんね。

子どもが自立できるようにと思っていたけれど

寂しくて、ついついわが子の部分が強くなってしまい

小さな時の写真を見て感慨にふけってしまったり。

どうでしょう?

親子だけのホームページ作ってみませんか?
このように、ブログもかけますし

見るのは親子のみ。

大事な時を子どもと一緒に歩んでみませんか?

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